小林市議会 2020-12-15 12月15日-06号
小学校施設維持補修事業費(臨時)及び中学校施設維持補修事業費(臨時)、都市公園スポーツ施設整備事業費について、 経済産業分科会においては、 新型コロナウイルス感染症畜産支援事業費、地域経済緊急支援事業費、観光施設維持管理費(野尻)、地域観光緊急支援事業費、農地農業用施設災害復旧事業費(補助)について、 市民厚生分科会においては、 固定資産税賦課業務費(臨時)、障がい者支援事業費、新しい生活様式の子ども食堂応援事業費
小学校施設維持補修事業費(臨時)及び中学校施設維持補修事業費(臨時)、都市公園スポーツ施設整備事業費について、 経済産業分科会においては、 新型コロナウイルス感染症畜産支援事業費、地域経済緊急支援事業費、観光施設維持管理費(野尻)、地域観光緊急支援事業費、農地農業用施設災害復旧事業費(補助)について、 市民厚生分科会においては、 固定資産税賦課業務費(臨時)、障がい者支援事業費、新しい生活様式の子ども食堂応援事業費
校区協議会運営事業費、地域おこし協力隊事業費、高速情報通信網整備事業費、自治会活動推進事業費、健幸都市推進事業費、公共施設省エネルギー推進事業費、ふるさと納税推進事業費、自主防災組織活動促進事業費、防災行政無線(同報系)整備事業費、次世代の学びを創造するICTプロジェクト事業費、小学校施設維持補修事業費(臨時)及び中学校施設維持補修事業費(臨時)、文化財保存管理事業費(臨時)、てなんど小林学校給食応援事業費
それから次に、市外在住学生応援事業費でどのような地場産品を提供していくのか、いつ学生に対して配達というか、送付するのかお伺いしておきたいと思います。 次に、農林水産業費の農業費、農業振興費の負担金補助ですが、先ほど同僚議員からもありましたけれども、ちょっと内容が分かりにくかったものですから、再度説明を求めたいと思います。
本事業につきましては、国県市の事業となっておりますので、先ほど答弁しましたように、県のほうが働きやすい保育所等づくり緊急応援事業費補助金交付要綱が本年4月1日に交付されたというところで、それに基づいて本市においても、意向調査を行っていきたいというところでございます。 以上でございます。
最後に、391ページ、てなんど小林学校給食応援事業費でございます。こちらに関しましては地産地消率がどれぐらいなのか、お尋ねします。 ◎鶴水義広総務部長 私からは、153ページ、防災拠点施設整備事業費について、答弁いたします。 まず、防災拠点施設整備、この施設の建築の必要性ということでございましたが、現況から申し上げますと、自主防災組織が、令和元年度で市内全域に組織化が完了したと。
移住支援給付金、ひなた暮らし実現応援事業費給付金ですが、市の公式ホームページによると、本市は移住・定住の促進及び地域の人材不足の解消のため、国・県の補助金なども活用しながら、県外からの移住・UIJターン者に対して、移住に係る給付金を交付するとしています。
教育費につきましては、てなんど小林学校給食応援事業費、小・中学校ICT教育推進事業費等を計上するものであります。 学校給食費の半額補助を継続し、保護者の負担軽減と子供の貧困対策に努めてまいります。 また、国のGIGAスクール構想に基づき、市内小・中学校において児童・生徒が1人1台の端末を使用できる環境を段階的に整備することで、学習活動の充実を図ってまいります。
てなんど小林学校給食応援事業費(地方創生)について、市内小中学生を対象に学校給食費の半額補助を行ったものである。 保護者の評価について質疑があり、昨年の10月にアンケート調査を行ったところ、約96%が満足という回答であった。 委員より、学校給食費の半額補助はおおむね満足という結果となり、また、各給食センターにおける食品の残渣率も1.9%以下と少ない状況であり、評価できるものである。
最後に、535ページから537ページ、てなんど小林学校給食応援事業費(地方創生)でございます。これに関しましては、給食費の半額補助、ありがたいことだと思うんですが、地産地消率がどれぐらいなのか、お聞かせください。 ○坂下春則議長 ここで、10分程度休憩します。
まず、議案第八五号「令和元年度都城市一般会計補正予算(第二号)」歳入予算につきましては、総合政策部においては、移住支援補助金及びひなた暮らし実現応援事業費補助金が計上され、地域振興基金繰入金及び財政調整基金繰入金が計上されております。 選挙管理委員会事務局においては、参議院議員選挙費委託金が計上されております。
この補正予算の歳入では、移住支援補助金五百八十五万円とひなた暮らし実現応援事業費補助金九百四十五万円となっていて、歳出では、県支出金と一般財源をもとに、移住・定住についての予算二千四十万円が計上されています。移住支援補助金とひなた暮らし実現応援事業費補助金の違いについて、対象者とその補助内容について伺います。
てなんど小林学校給食応援事業費について、委員より、本事業は、児童・生徒への安全で良質な給食の提供はもとより、保護者の経済的負担の軽減に大きく寄与するものであり、継続していく必要がある。実施に当たっては、ふるさと納税を原資としていることを児童・生徒や保護者に十分理解してもらうよう、周知にも努めるべきである。
教育費につきましては、てなんど小林学校給食応援事業費、次世代の学びを創造するICTプロジェクト事業費等を計上するものであります。 学校給食費の半額補助を継続し、子育て世代の負担軽減と子供の貧困対策に努めてまいります。 また、市内小・中学校におけるタブレット型パソコン等の整備を拡充し、児童・生徒の情報活用能力の育成を図ってまいります。
予算書379ページ、てなんど小林学校給食応援事業費(地方創生)でございます。これに関しましては、この給食費の半額補助におきます効果並びに市民からの声はどのようなものが届いているのか、お尋ねいたします。 2点目に、地産地消の関係でございます。これを取り組むことによりまして、地元食材はどのような使用率、使用量で取り組まれているのか、お尋ねします。
◎肥後正弘市長 今、子ども医療費助成、そして学校給食応援事業費、こういうことで子育て支援をやっていますし、特に私は、一番成功したといいますか、予防接種なんです。小児科の少ないこの地域で予防接種をしっかりと助成したということは、小児医療の重症化を防ぐという意味では非常に役に立っていると思っております。これは医療関係者からそういう声を聞いているところでございます。
教育費につきましては、てなんど小林学校給食応援事業費等を計上いたしました。 災害復旧費につきましては、災害発生時に緊急対応するための測量設計委託料や工事請負費等を、公債費につきましては、長期借入金元利償還金等を、諸支出金につきましては、土地購入費を計上するものであります。
その次、てなんど小林学校給食応援事業費(地方創生)、397ページ。これは基金繰り入れでやっていますけれども、これは一般財源にしたらどうですかというようなことを前は質問しましたけれども、その辺の考え方を教えてください。 以上で、あとの項目については結構ですから、一応質問は1回で終わりたいと思いますから、よろしくお願いしておきます。
教育費につきましては、てなんど小林学校給食応援事業費、小林の未来を担うキャリア教育推進事業費、外国語教育推進事業費等を計上いたしました。 学校給食費の半額補助を継続し、子育て世代の負担軽減と子供の貧困対策に努めてまいります。 また、子供たちが将来、社会的・職業的に自立するための力を身につけ、ひいては地元産業の担い手として活躍することを目的としたキャリア教育を推進いたします。
てなんど小林学校給食応援事業費(地方創生)について、小中学校の学校給食費の5割相当額を学校給食会に補助し、保護者負担の学校給食費を軽減する。未来まち創生基金を活用する。 委員より、児童・生徒及び保護者が補助の趣旨・目的を理解できるよう、わかりやすく説明していただきたい。趣旨の理解を得ることで、今後の子育てしやすい環境整備にも効果が上がると期待している。
最後に、401ページ、てなんど小林学校給食応援事業費(地方創生)でございます。 こちらのほうにつきましては、予算を9,250万円組んでございますが、補助費が50%になった理由、そして単年度でいくのか継続的に行うのか、さらに地元の食材がこれに応じてどのような率ぐらい使われるのかをお聞かせください。 ◎上原利秋総合政策部長 ふるさと納税推進事業費でございます。